影山ぶどう園は播磨科学公園都市に隣接した三日月高原に位置しています。
高原のため昼夜の気温差が大きく甘く高品質なブドウの栽培に適しています。
その中でも影山ぶどう園は、高原の最高地点で南向き斜面というブドウ栽培に最適な農園で栽培しています。
他のどこにも負けない品質に自信を持っています。
当園は1974年からブドウの栽培をしています。
栽培面積は約1500㎡になり、1991年には兵庫県下で初めてブドウのオーナー制度を導入しました。
家族を中心に手作業で品質にこだわった栽培をしています。
● 代表紹介